車検っていったい何?今更聞けない車検の知識

車検は車の健康診断です。

車検とは、人間で言うところの健康診断です。新車は3年に一度、それ以外は2年に一度行う必要があります。どうして車検を行う必要なのかというと、車の安全を守るためと、公害を防止するためです。自動車は、時間がたてば立つほど、長い距離を走れば走るほど、部品が劣化します。それを放っておいたら故障し、事故の引き金となってしまうかもしれません。あと車検では、排気ガスのテストも行われます。車には公害発散防止装置というのがついていて、それが正常に働いているかをチェックします。そうすることで、公害の発生を防止しているのです。

車検でやることはなんですか?

車検でやることは、主に四つです。一つ目、検査。道路運送車両法という法律で定められている、保安基準に適合しているかを検査します。二つ目、自賠責保険の加入、更新を行います。自賠責保険に入っていないと、法律で罰せられます。三つ目、重量税の支払いを行います。重量税とは、道路の建設補修などに使われる税金で、車が重いほど税率が高くなります。4.点検整備。不具合が起きてないかを調べます。不具合が出ていたら、もちろん車検は通らないので、壊れている場所、不調な場所を修理する必要があります。

車検はどこで受ければ良いんですか?

軽自動車は、普通車とは違い軽自動車専門の検査場で、それ以外は、陸事分野の運輸支局で行います。これらは基本的に車検場と呼ばれています。ここでは検査だけが行われます。国土交通省が指定している自動車整備工場、俗に言う民間車検場でも、車検は行えます。そして民間車検場では、点検整備も受けることが出来ます。他に認証工場というのも有り、そこでは点検整備を行うことは出来ますが、車検を受けることは出来ないので、車検場に持ち込む必要があります。

車検は出来るだけ安いに越した事は無いとお考えの方も多いかと思います。実施の際はしっかりと比較サイトなどで比較する事がお得に実施する為のポイントです。